原木キノコ栽培  ホダ木伏せ
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 30歳半ば頃 義父が原木キノコ栽培していたのを見ようみまねで作ってみたのが始まりで、以来今日までずっと続けています。
 一時夢中になり400本程のホダ木で栽培したキノコの処分に困った時期もありました。今では50本程でほどほどに栽培しています。
 ただ福島原発事故の影響が少なからずあると感じていますが、市の発表で「検出せず」ですし、生きて20年でしょうからかまわず
 栽培を楽しんで美味しく食べていこうとおもっています。スポーツ農業では一番体力を使う種目ですから2年前から近所の友人を
 巻き込んで共同作業を楽しんでいます。現在栽培しているキノコはシイタケ・ヒラタケ・ナメコ・クリタケです

★コメント★
     
 
2015年原木キノコ栽培 
 5月2日 快晴             ホダ木を井桁状に重ね  5
天気予報は毎日快晴の連続だ。3月下旬から4月上旬にかけて適度な雨が降り、シイタケ発生にはとても良い環境となった。我が家のホダ場も大量ではないが程ほどに発生し、泊りに来ていた孫娘達は収穫の楽しさを味わったに違いない。正直なもので気温が20度を超えるようになった4月中旬にはピタッと発生しなくなった。今日はホダ木を井桁状に重ね秋までの間お休みして頂くことにした。3月に種コマを植菌したナラのホダ木は菌の増殖を促すため透明ビニールで囲っていたが、連日真夏日なので約ひと月早くこちらも井桁に組み日除けネットを被せて更なる菌の回りを促すことにした。若い頃は杉山に沢山の種類のホダ木を並べて楽しんだが、近年はシイタケのみで本数も30本くらいで楽しんでいる。
ここは屋敷の東端です。白木蓮の木陰の下で秋までお休みです。
保温し菌の回りを促す為ビニールで囲っていた。ただ日よけネットの上から雨水が入るようにしてある。 菌の回りが少し物足りない。もう少し囲っていれば良かったかも。
木陰の下でホダ木を井桁に重ね日よけネットを被せて秋までお休みして頂きます。  
 3月14日 晴れ             "ヨシ! すっぺ"  4
毎日忙しく働いているからだろう 、一週間はあっという間に過ぎ去る。スポーツ農業をするのは週末だけだがかえって「あれをしなくっちゃ」と自分の気持ちに"喝"を入れられる。連れ合いはシイタケ菌を買って用意していたので「いつすんの?」といつもの催促だ。今日は朝からポカポカ陽気、"ヨシ! すっぺ"気合いを入れ作業服に着替えて外に飛び出した。一本の原木に40コマを目安に穴を開けていく。そして連れ合いは次々と種コマを打ちこみます。その辺は30年来の阿吽の呼吸だ。キューンキューンとドリルの音、パンパンと打ちこむ音、愛犬ハナはそういう音が大嫌いだ。物置の脇の陽だまりに隠れて監督放棄ですう(笑)
ドリルで穴をあける私 種コマを打ち付ける連れ合い 30年来の役割分担だ。  
保温を取り菌の廻りを促す。上は開けておき雨水が入るようにする。ホダ木作りは5月まで。 
 3月7日 曇り             何ということでしょう 3
我が家のホダ場をまがってみたら何ということでしょう、シイタケがプツプツと出ているではないですか。今年の植菌は止めにしようと思っていたが、発生しているキノコを見たら体の中から「今年もやるぞ」みたいな力が湧いてきた。近所の友人ムロちゃんを誘って義兄が晩秋に伐り倒しておいたナラや桜・ホウの木の原木を運び出してきた。私は近年シイタケのみ栽培しているので、ナラの木を十数本確保。ムロちゃんはヒラタケがお気に入りで、こちらもホウの木と桜を十数本ゲットしたようだ。若い頃は毎年50本以上は作っていたが、還暦が近くなった頃には体力の衰えと共に本数はグッと少なくなってきた。発生は来年になるだろうが、楽しみがいっぱいに詰まっている種コマの植菌を来週には行う予定だ。   
 チェンソーの切れがすこぶる悪く苦労した。 ムロちゃんは元自衛官、体力には自信があるそうだが? (笑) 山にはまだまだ残っているが、欲は出さずにこれだけにした。
 
 2013年原木キノコ栽培2
9月28日 晴れ                       ◆シイタケの本伏せ◆ 
春に植菌していたシイタケですが仮伏せのまま今日までそのままにしていましたが、遅ればせながら本伏せをして秋に出るかもしれないシイタケに期待を掛けました。栗の木に植菌をしていましたから菌が回るか心配して半ば諦めていたのですが、皮と幹の間から白く菌が溢れ出ていましたからここまでは成功したようです。伏せた場所は白木蓮の下ですから日陰で木漏れ日が入ってくる場所です。それでも少し湿気が足りない感じのホダ場ですから、寝せて日よけネットで覆っておきました。
まぁ来春に少し出てくれればラッキーかなぁ〜。
 
3月24日 曇り          シイタケの植菌をした◆
昨日森のなかまの活動に行ってきました。その際に余ったクリの原木を頂いてきました。適木ではないですがシイタケの種駒を植え付けました。少し発生率が低いのですが、種駒を余分に植え付けホダ木作りをしっかりおこなって早く菌の回りを原木全体に浸み渡るようにしました。以前のようにキノコをよそ様にあげられませんので二人で食べる分だけを作りました。私が住んでいる場所はセシウムの影響は無いのですが、風評的なものがありますからね。
一時間程で作業完了です。正直もっと種類も多く大量に栽培したいのですが、あの原発事故の影響で私のスポーツ農業の種目がひとつ寂しくなりました。

参考 : クリの木はクリタケ・舞茸・マンネンタケが適木で、シイタケは栽培可です。

10本程の原木ですから、種つけはかぁちゃんとハナが担当しました。

スイスイと穴あけをおこないます。この作業は意外と腰に利くんですよ(笑)
原木は太く重いので短めに切断。

屋敷東側の白木蓮の下をホダ場とした。じきに花が咲き葉が茂りますから場所的には良です。

積み上げて回りをビニールで囲い保温をとり、上から寒冷紗を掛けて雨が入るようにした。