楽しいセカンドライフ日記    2021年版 本文へジャンプ

 2021.04.28   晴れ     新緑が眩しい中     14
自粛は辛いです、他人に会わなければいいんでしょ。てな訳で自粛破りでいつもの栗駒国定公園内の花山削沢で山菜取りを楽しんだ。もちろん誰にも会いません。熊が出るか心配はありましたけどね(笑)
新緑が眩しい中クレソン・ミズ・山わさび・フキ・コシアブラ・コゴミそして みつ葉を採ってきた。コロナ禍なんか忘れていました。
水芭蕉の群生はあちらこちらでたくさん目に入った。ここは道路脇で写真が撮りやすかった。手で触れることもできるが遠慮して写真だけ撮らせていただいた。
この場所はクレソンの群生地点だ。GW中に誰かが採った様子が分かる。
採り方が荒い!! ふんずけている所もある。プンプン!!

私は沢に入り指先で丁寧に摘み採ります。いくらでも採れますけど、食べる分だけしか採りません。
それが山菜取りのルールだ。
この場所はクレソンの群生地点だ。GW中に誰かが採った様子が分かる。採り方が荒い!! 
ふんずけている所もある。プンプン!!
山菜取りを止めて泥湯に向かう途中に連れ合いがコゴミを見つけた。ゴリッとした最上級のコゴミだ。
もうこういうのを見たら採りたくなったんでしょうねぇ。長靴に履き替えて採り始めた。
2021.04.28   晴れ     ◆温泉に行きたくなった◆ 13
温泉に行きたくなった。チョイと気軽に行けるのが鳴子温泉郷だ。いつもの早稲田の湯も良いが、今日はしばらくぶりに滝の湯に的を絞って行ってみたが・・・
残念なことにコロナ禍でお客が来ないので内装改修工事に入っていて休業中だった。残念無念。

ご紹介すると、お湯だけしかありません。これが通にはたまらないのです。銭湯じゃあるまいし、石鹸で体を洗うこともできないし、シャンプーなんてとんでもありません。黙って静かに湯に浸かるだけの温泉です。奥が打たせ湯 手前に6・7人入れば満席だ。
鳴子 早稲田桟敷湯が正式名称だ。普段は早稲田の湯と呼んでいる。戦後まもなく早稲田大学理工学部の学生さんが実習で温泉を掘りあげたことからこの名前が付いているのだそうだ。
3月になると二十歳前後の学生さん達に人気の温泉です。若い人たちと一緒の入浴が愉しみでした。
コロナでねぇ 楽しみがねぇ~。
 2021.4.26  晴れ      山菜取りを楽しんできた     12
もうコロナのニュースは聞き飽きた。ワクチン接種の予約も取れたし5/27の接種を待つばかりだ。それまでは感染しないようにしないとね。てな訳で今日は栗駒山系の花山に行ってきた。山奥ですから人には会いません。マスクの必要性なしです。おもいっきり山菜取りを楽しんできた。今日の夕飯は山菜尽くしだね。おっとその前にタラの芽の天ぷらでキュッと一杯飲もうかね(笑)
左からウルイ・三つ葉・ワラビ・ミズ・タラの芽そしてコゴミです。もっともっと採れたでしょうね。でもね 私らは自分たちで食べる分しか採らない主義だ。
車からヒョイと左下を見たらコゴミの軍団を見つけた。ススキが生い茂っていたところのようで、枯れ葉を手でかき分けると陽が当たっていないみずみずしいコゴミが顔をだす。
伸びきったのもあるがその脇には新たに幼いコゴミがある。採り放題です。

タラの芽をゲット。丁度いい大きさです。高い所は植木剪定道具を使い切り落します。
これはウルイです。里ではギボウシなんて呼んで食べるものではないそうだが、奥山に入ると山菜です。これは漬物にするとすごく美味しい。油揚げと一緒に炒めても美味しい。私の大好物です。
 2021.4.10  晴れ      鮎川で美味しい鯨肉を          11
宮城のコロナは100人超えの毎日だ。知事のGo To Eatの再開が原因だ。そして感染者が増えると失策を逆手に取りいち早く県独自の非常事態宣言を出し、この度は蔓延防止発令なそうだ。
独り舞台の目立ちがり知事だからねぇ、プンプン!!
おかげで密になるところには行けません。なので山奥か海辺の人がほとんど居ない場所に行くしかありません(涙) 今日は一年ぶりに牡鹿半島の先の先の鮎川に行って美味しい鯨肉を食べてきた。
石巻市牡鹿町は捕鯨の町だ。鯨肉を食べる食文化がここにある。子供の頃には肉と言えば鯨だった。カレーの肉も鯨だったからなぁ。でも筋が多くあまり美味しいとは思えなかった。
キャッチャーボートの第16利丸だ。これで南氷洋に行ったのだろう。鯨を捕ったら船の両脇に抱え超大型の母船に持っていくのだそうだ。母船では鯨を解体して冷凍し日本に運ぶのだそうだ。(知り合いの元捕鯨船乗組員の話)
30年ぶりにPR館を訪れた。子供が小学生の頃だったからなぁ。その時とほぼ変わりはなかった。
私の町の一部は原発から30Km圏内にある。放射能避難命令発動地区だ。だから だから原発反対なのです。避難命令が出たら奥羽山脈を越えて山形に逃げ込む心の準備は常にしている。
最後にもう一つ言いたい!!
安全が確立されているなら津波の来ない東京のどん真ん中千代田区に設置したらどうだろう。ぜひともそれをやっていただきたい。
 2021.4.3  晴れ      平筒沼でお花見を     10
明日からお天気は下り坂なそうだ。6日(火)には遠く登米市までシルバーの仕事で行くことになった。町外なのでイレギラーなのだがお得意様の実家と言うことで承諾した。暇だったしね(笑) 下見を兼ねて三陸自動車道に車を走らせ、いつもの三滝堂道の駅で弁当やらアップルパイなど買って登米市登米町の平筒沼でお花見を楽しんできた。
※読み➜登米市登米町(とめし とよまちょう)
今日は気分を変えて登米市の平筒沼周辺を桜を観ながらウォーキングを楽しんできた。美味しいお弁当などお腹いっぱい食べた分のカロリー消費には少し足りなかったかな(笑)
 2021.3.27  晴れ      今日は奥松島の方に        9
今日日 暇を持て余し、暇つぶしするネタも無い、そして暇をもてあそぶにもコロナ禍で遊べないし(涙) でもなんとか「暇をもてあそぶ」ような暮らし方を工夫したいものです。町内の散歩コースも歩きつくした感じがする。なので今日は奥松島の方に出かけ、大高森に登った。50年ぶりかなぁ(笑)
ここは野蒜海岸です。震災復旧事業で海岸沿いはご覧のようにコンクリートでかさ上げされ道路から海が見えなくなっています。このコンクリートの堤防が延々と続きます。海岸沿いの景観はすこぶる悪くなった。これは自然破壊ですね。先の地震は1.000年に一度の大地震だそうです。
 
 1.000年後の為にこのような堤防が必要か。
 疑問です。
大高森はこの階段を40分せっせと上らなくてはなりません。散歩コースにはチョイときついです。
ここは月浜です。43年前に連れ合いとデートで来て以来の浜辺です。今日も一緒でした(笑)
 2021.3.25  くもり      暇をもてあそぶ◆      8
毎日を暇を持て余して生活している。そして暇つぶしに散歩したりドライブしたりしている。本当はそうではなくて「暇をもてあそぶ」行動をとらないといけない。これが簡単なようで難しい。こころの持ちような気もするけどね。まぁ 早く植木職人の仕事が始まればこんなことで気持が晴れないなんてないのだが。3・4件オファはあるのだが4月から始めるように調整しているようだ。  
岩出山の佐藤農場の梅を観に行ったが未だ開園していなかった。
暇にまかせて大崎市古川の宮沢地区にある長久寺のチョッと有名な「まるみがや」を観てきた。なにせ樹齢650年なそうだから超大木だ。
宮沢遺跡を見るよりフキノトウを摘んでいた方が連れ合いは楽しいのだそうだ(笑)
 2021.3.9  晴れ      パークゴルフのお誘い      7
暇でひまでどうしようもありません。週二回のバトミントンの練習ではとても とても足りません(笑) 知り合いからパークゴルフのお誘いを頂きましたから有無も言わずに参加させていただきました。ありがたいですねぇ。ここは大衡町のパークゴルフ場です。そして近くにはトヨタ自動車の生産工場がある工業団地です。整備されてとても気分良くプレイできます。
私はCグループでいちばん下手くそなグループです(笑) しようがないね超ビギナーだもの。
女性と一緒で会話も楽しめます。 高齢者の暮らし方など貴重なお話を聞くことができます。そう60代はほとんどいず70代が多いです。80歳の女性と一緒にプレイしました。私よりはるかにお上手でした。
 2021.3.4  晴れ      3.11も近いですから        6
三月に入ったら急に暖かくなり始めた。炬燵に入って本など読んでいる場合ではありません。3.11も近いですから南三陸の志津川に海を見に行きました。復旧工事はほぼ完了したように見えましたがどうでしょうねぇ。津波など自然の力も凄いですけど、復旧に掛ける人間の力も素晴らしく力強いものを感じます。我が家も地震の被害は甚大でしたが、津波や原発被害をおもえばまだまだ軽い方だった。
戦国歴史小説を読むとき必ずと言っても過言ではない「信長公記」という字句が出てくる。江戸時代に入り間もなく信長さまの家来だった太田牛一という人が記録として残したもので、きわめて信頼性が高いそうだ。語りつくされ取り上げつくされた信長様ですからここで何かを語ることはしません。
私にとっていちばん大好きな戦国大名です。
  
志津川湾です。ここはワカメを水揚げし茹でる場所、右の方に卸売市場そして製氷工場が並んでいる。大型船は入らないようですから、三陸の近海が漁場のようだ。魚の種類は多く新鮮ですからね。そしてホタテやほや貝・アワビの養殖も盛んです。 志津川湾に流れ込む川だが、護岸工事はもう少しで終わりそう。
津波がこの川を上ったのだろう。それは凄い勢いだったはずだ。
  
志津川湾の護岸堤防。内側は公園になっている。沿岸部はキレイに立派に整備されている。山手の方に復興公園や住宅地が整備されている。 この三陸沖から巨大津波が押し寄せてきた。家も人も飲み込んだ津波ですからねぇ。
今日の凪の海からは想像もつきません。
 2021.3.1  晴れ      板蕎麦二人前をペロリと       5
やっと待ちにまった3月に入った。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月なそうだ。なるほど最近は暖かくジッとして炬燵の運転手では気が滅入る。何時もの早稲田の湯に行こうということで車を走らせたが、途中急に山形の徳良湖温泉に行こうとなった。R108からR347に路線変更だ。鍋越峠の雪崩を心配したが取り越し苦労だった。
これこれ これを食べたくて来たのです。板蕎麦二人前をペロリと食べきりました。美味しかったぁ。しばらくぶりだったからなぁ。食べ方ですか? そんなのありませんよ、上品に食べてはこの蕎麦は美味しくいただけません。俺流に汁をたくさんつけずにズルズルと吸い上げます。辛子ダイコン入りの汁は後から味わいます。ワサビは汁に入れず蕎麦につけて食べます。要するに汁を最初から汚さずにして幾通りかの汁を味わってたべます。
これから この奥羽山脈を越えて山形県尾花沢に行きます。この山脈で大陸からの冷たい風を防いでくれている。宮城にとってはありがたい山です。雪崩防止の柵でガードしているのが分かる。
ここが県境で頂上付近の鍋越峠。このトンネルのおかげで峠越えが随分と楽になった。
トンネルを超えるとそこは山形県です。
尾花沢市に入りました。まだまだ雪と戦っているのが分かります。
この雪が解けて無くなるのにもうひと月もかかるでしょうねぇ。
徳良湖温泉です。ナトリュームイオンの泉質で、肌がヌルヌルスベスベする美肌の湯です。
露天風呂だが湯から出ると寒いねぇ。なので のぼせることはありません(笑)
 2021.2.23  晴れ      方丈記を読んだ       4
いつもの鳴子温泉早稲田の湯に行ってきた。大きな湯船は今日も独り占めだった。湯上りに桟敷席でゴロンと寝そべり方丈記を読んだ。800年前に書かれた随筆を読み少しは心の足しにしようかしらん。
ゆく河の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず。名文とはこういう文章なのだろうか、方丈記を読み進めていくと何事もこのフレーズに当てはまり、世の無常さについて最後までこれでもかと息苦しくなった。
        
方丈記は短い、原稿用紙にして20枚ちょっとなそうだ。昨日炬燵で永井路子さん訳の方丈記を読んでいる。今日は小林保治さん訳の方丈記を読んでみた。勿論あらすじは同じだけれども訳する方の捉え方で幾分方丈記に対する感じ方が違うようだ。
鴨長明は平安時代末期保元の乱の頃に生まれ、鎌倉時代の源氏三代の頃までの62年間を生きたそうだ。その間の無常観を随筆調に記したのが方丈記だ。今でいうBlog的と言ったら文学的価値にケチをつけるだろうか。長明が40代半ば下鴨神社付属社の河合社への禰宜就任を絶たれ50歳の春出家し洛北の大原に住んだがその後外山の中腹に庵を結び遁世生活をおくった。方丈記を書いたその庵は今風に言えば四畳半の広さで、方丈(1丈・約3m)四方であったことから、長明自ら、『方丈記』と名付けたそうだ。
長明の父は下鴨神社の禰宜で長明本人は歌人であり琵琶にも琴にも名手であったようだ。位階は従五位下なそうだから今でいう国家公務員の端くれだったようだ。わたしだったらそのままつとめのんびり和歌でも詠んで暮らそうと思うのだが。長明はそこが俗人と違うのだろうか。平家物語では「おごれる者久しからず」だが方丈記では世は未来永劫不変なものは無く、ゆく河の流れのごとく常に流転し、おごろうが、おごるまいが人間の営みは一切久しからずなそうだ。まるで水泡(うたかた)のようだと表現している。読んでみて無常観だけが心に残った。
人の一生どうせならポジテブに生きた方が良いよなぁ・・・
 2021.2.9  晴れ      エッセイは読んでいて疲れない       3
プチ コロナ禍ストレス解消に温泉入浴を楽しんできた。そうそう いつもの鳴子温泉郷早稲田の湯です。もう30年も通っているので主任さん以下皆さんと顔見知りで何かと融通を利かせてくれます。今日の担当は早稲田の湯PRポスターのモデルも兼ねている別嬪さんでした。いつもは裏方の事務所に居るんですが、コロナ禍でバイトさんを雇止めにしたので受付台で仕事をしているそうです。
んん~ん キビシイ~!!
"渡る世間は鬼ばかり"や"おしん"は皆さん見ていたでしょう。そうそう 橋田壽賀子さんの脚本です。図書館のエッセイ棚にある橋田壽賀子さん関連の本をササっと借りてきた。読んでみるとすごく読みやすい、小説家の本ではないので難しい熟語や難解な文章は一切なし。"渡鬼"を見ているような感じで読みきった。渡鬼とおしんの脚本の元となったネタは体験や取材に基づくものだったそうだ。うん エッセイは読んでいて疲れないし面白いね。
早稲田の湯の平日はほとんどお客さんが来ないそうだ。確かに入浴している間は私専用の温泉だった。寒かった 外は地吹雪状態です。でも温泉はご覧の通りゆったり しっとり 穏やかです。
ザブ~ン 手足を伸ばせるだけ延ばして大きく"フゥ~"とため息をつきます。
誰もいませんからね。好きなようにするんですよ。
 2021.2.2  晴れ      長編小説は読み切れない               2
毎年のことだが確定申告に行ってきた。自宅からe-taxで申告も可能だが、気分晴らしに税務署に行くことにしている。コロナ禍だから完全予約制で指定時間に行くと直ぐに申告手続きが可能だった。
暇つぶし散歩と睡眠読書は欠かせない(笑) 話はそれるがもう何年も前のことだが、ソ連のゴルバチョフ書記長が来日した時、日本の国の印象として、日本こそ社会主義の理想の国だと言ったとか。確かに退職してこのように暮らせていれば理想の社会主義国なのかもしれない。
この歳になると長編小説を読み切る気力がない。短編ものや対談集などに手が出やすい。
とくにエッセイなどは日常的に感じたことをさらりと書き綴っているのでとても楽しく読める。久しぶりに西部邁さんの本を読んだ。以前2・3冊読んでいるが難しくて途中で止めた記憶がある。東大闘争でリーダー的活動の経験がありその後いつの間にか保守の論客として名を馳せテレビにも出ていた。東大教授さまの思想の変遷に興味深かった。今回これを読んで左派から右派への転向のきっかけみたいなのが述べられていて少しはなぁるほどと納得した部分もある。
 2021.1.19  雪      海坂藩に行ってみたくなる    33
今年はなんと雪降りの日が多いこと。今日の外は吹雪いています。 東北人は蝦夷(エミシ)の末裔ですからジッと寒さに耐え春が来るのを心待ちにします。とか言っても私はこの節 人恋しく徒然で仕方がない。週に1度行くことにしている図書館、そこもコロナ禍でさっさと本を借りて退出しなければならない。いつもは炬燵に入り目を閉じると思い浮かべるのは子供の頃の思い出だったりする。
「蝉しぐれ」を読んだら俄然海坂藩に行ってみたくなる。もう20年ほど前のことだ。鶴岡市に入ったら町おこし的に藤沢周平関連の催し満載だったのを覚えている。勿論 ロケ地オープンセットも見てきた。そこで想像するんですよね、ふくがヤマカガシに噛まれて文四郎が口で毒を吸い取るシーンを。映画も観ましたそしてテレビでも観ました。最後にお福さまと文四郎が結ばれることころで終わるんですけど・・・
  
 ああ・・ 
 「たそがれ清兵衛」もよかったな。当時わたしは清兵衛よろし く17時丁度のチャイムが鳴ったらロケットスタートで帰宅した ものだった(笑)